麻奈先生のブログ~木下式の子育て論~
by k-onkan
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作者について
木下式音感教育法認定講師
  木下麻奈
     
 木下式の基本は、幼児期に「躾・規律」を教え、高度な音楽基礎教育を施すことです。詳しくは、ホームページをご覧ください。http://www.kinoshita-onkan.com

イラスト:「ケイ&シュート」
 By ケンイチ・シライ
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男の子は可愛いけれど

子供の頃は女の子に比べ男の子が赤ちゃんに見えます。女の子は幼少の内から、「大人になろう。大人になろう」とするのに比べ、男の子はいつまでもずっと無邪気で可愛いままです。ところが、それだけを信じたらたいへんです。実は、男の子も年長にもなれば、よその世界では「男としての顔」を持ち始めているからです。可愛い女の子に頼みごとでもされれば「ぼくに任せて」と男らしい態度も示すものです。しかし、お母さんの前では、そんなことがないかの如く、可愛い様子を見せています。きっと、お母さん自身も心のどこか「そんなに早く大人にならないで・・・」と感じていることに気づいているのかもれません。

e0143522_1503335.jpg夏休みを共に2週間過ごした甥は、私の前では「一人でも大丈夫」という大人びた姿勢を見せます。叔母の私がベタベタ甘えられるより一人前に行動することを求めていると肌で感じるからかもしれません。多少、背伸びをしても期待に応えます。ところが、親元に帰れば別人のように赤ちゃんに大変身です。6歳という微妙な年頃は、「お兄さんぶった姿」も「幼い様子」もどちらも本当の姿で、こうして少しずつ本当の大人に成長するものなのだろうと思います。

さて、久しぶりに会った3歳児クラスは、夏休み明けで男の子が少し赤ちゃん返りを見せました。お母さんと別れたくないと涙を見せてすがるのです。「もう赤ちゃんじゃないのだから、やるべきことをしないと帰れませんよ」と叱ると、気持ちを切り替え凛々しい顔つきで取り組みます。夏休み前より確実に成長しているところが見えますが、それをお母さんに気づかせてはならないと思っているようにも見えます。男の子たちは、常に「お母さんの可愛いボクちゃん」でいたいのでしょうね。確かに、幼児期の男の子は文句なくかわいいものです。でも、4~5歳なら可愛いですが、大人になっても「お母さんの可愛いボクちゃん」のままでは困りものです。子供はお母さんが望む姿を見せているのだということを大人は忘れてはならないなぁと思うのです。
by k-onkan | 2009-09-03 14:58 | 子育て | Comments(0)
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