麻奈先生のブログ~木下式の子育て論~
by k-onkan
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作者について
木下式音感教育法認定講師
  木下麻奈
     
 木下式の基本は、幼児期に「躾・規律」を教え、高度な音楽基礎教育を施すことです。詳しくは、ホームページをご覧ください。http://www.kinoshita-onkan.com

イラスト:「ケイ&シュート」
 By ケンイチ・シライ
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将来のためになる教育を

大阪から戻ってくると、東京は冷たい雨が降っていました。いろいろなことが盛りだくさんでしたが、充実した一日でした。午前中は、藤倉さんのインタビューを行いました。一言で言うと、「木下家」と共通点が多く、懐かしい子育ての匂いがしました。その基本は、「わが子を自立させること」「将来、子供のためになる力をつけさせること」。そして、我が家よりも厳しいこともありました。それは、意図的にお母様が、わが子を自分から「引き放そう、突き放そう」と育てられたことが印象的でした。

e0143522_059883.jpg知識や教養は、将来、自分のためになる。だから、勉強はできた方が良いけれど、「受験」など「受かるためのテクニック」を学ぶことには何の意味もないと、受験塾には通わせなかったそうです。どちらかというと、他のお子さんとは違う方向のおけいこごとをたくさんされていたようです。

小学生になってからは、おけいこごとには、一人で電車を乗り換え通わせるように仕向けられたそうです。もちろん、一定期間、送迎した後、「今日からもう一人で行きなさい。最初は、お母さんの3メートル先を歩いていきなさい」と練習させ、その後、一人で通わせるという段階的な手杖の放し方に納得がいきました。

当時は携帯電話もなく、心配なこともたくさんあったはずです。失敗もたくさんあったことでしょう。でも、「困ったことがあったら、まわりにいる人に聞きなさい」と他人とコミュニケーションを取るように教えられたといいます。子供時代のこの経験が、異国にあっても、多くの人と上手にコミュニケーションをとりながら、うまく活動をする原動力となっているのかもしれないと感じました。もっと詳しいことは、「機関紙おんかん」をお楽しみに。

午後は、千里丘学園幼稚園の研修会がありました。教諭の方々が熱心に話を聞いてくださり、音感かるたや発声練習など、先生方の技術を高めるお手伝いをしてきました。教育は、「子供にだけ」一方的に頑張らせるものではありません。教える側、つまり、先生も努力している姿を子供に誇示できなければ、決して良い結果は表れないものです。先生たちには、第二、第三の藤倉さんを輩出するという気概をもって努力して欲しいなぁと思っています。
by k-onkan | 2010-04-16 00:57 | 子育て | Comments(0)
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