麻奈先生のブログ~木下式の子育て論~
by k-onkan
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作者について
木下式音感教育法認定講師
  木下麻奈
     
 木下式の基本は、幼児期に「躾・規律」を教え、高度な音楽基礎教育を施すことです。詳しくは、ホームページをご覧ください。http://www.kinoshita-onkan.com

イラスト:「ケイ&シュート」
 By ケンイチ・シライ
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お父さん、優し過ぎていませんか?

平日に、顔を合わせる機会がないお父さんと、じっくり時間を過ごすことができるのが週末でしょう。お父さんと一緒に出かけたり、楽しい時間を過ごすのも大事なことです。しかし、忘れてはいけないことは、楽しい時間だけを共有しないということです。

e0143522_8593677.jpg大好きなお父さんから、悪いことをして叱られたりするのも大事な経験です。お母さんの中には、「せっかく楽しい時間が台無しになるから、特別なイベントの時には悪いことをしても見過ごしている」という話を聞くことが、ありますが、それは、大人の都合かもしれません。

幼い内は、どんな状況でも、悪いことは悪いと言われていないと、何がよくて何が悪いかの善悪の区別がつかなくなります。また、年齢が大きくなると、「特別なイベントの時やよその人がいる時は、何をしても叱られない」と大人の表と裏を理解した上で、悪いことをすることもあります。お父さんとの大切な時間や特別なイベントの時だからこそ、悪いことをしたら、きちんと注意して、楽しい時間を台無しにするようなことをしてはいけないことを教えたいものです。

幼児の頃は、一緒に遊園地に行ったり、楽しいことを共有できても、子供が成長する内に目に余ることも多々でてくるものです。“一生懸命、物事に取り組まない”“学校の勉強をしない”“他人から悪さを指摘される”等などは、お父さんとしても気になる事柄です。なぜなら、社会で働くお父さんには、それが、将来の生き方に関係すると感じるからです。

子どもに自我が芽生え、怠け心が見えるようになってから、急に口うるさくされることは子どもには納得がいかないものです。幼い頃から、少しずつ、楽しくないことも受け入れる予行練習が必要です。

たとえば、幼い内は、「お父さんは何でも買ってくれる」、「お父さんなら、いつも抱っこしてくれる」など些細な要求であったとしても、一度、「自分が望めば叶う」と思わせてしまうと、子どもは、その家庭の中で、自分が一番、偉いと思ってしまいます。そう思わせないのもお父さんの役割であり、そのためには、お母さんがお父さんを立てることが大事なことです。お父さんも週末はお疲れでしょう。可愛いわが子だからと言って、くれぐれもイエスマンにだけはならないようにしましょう。私が家庭教育まで言及する理由は、家庭で、お父さんを味方につけ、自分が一番、偉いと思っているお子さんに、音感を教えるのはとても難しいことだからかもしれません。
by k-onkan | 2012-04-21 23:58 | 子育て | Comments(0)
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