麻奈先生のブログ~木下式の子育て論~
by k-onkan
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作者について
木下式音感教育法認定講師
  木下麻奈
     
 木下式の基本は、幼児期に「躾・規律」を教え、高度な音楽基礎教育を施すことです。詳しくは、ホームページをご覧ください。http://www.kinoshita-onkan.com

イラスト:「ケイ&シュート」
 By ケンイチ・シライ
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可愛がるから可愛くなる

数日前のことです。4歳の甥に「Kちゃん、だーいすき!」と声をかけると、「分かっているよ」との答えが返ってきました。「どうして、分かるの?」というと「だって、いつも、だーいすきって言っているじゃない」というのです。

e0143522_15251716.jpg「純子先生は?大好きって言わないでしょ?」「でも、純子先生もKちゃんのことが大好きだよ。だって、Kちゃんにいろいろなものを作らせてくれるもん」。職員室にあるダンボールや雑紙で工作をさせてくれる純子先生は、甥たちにとって、親族のわずらわしさがない優しい存在です。

「じゃぁ、バアバは?」。まゆみ先生は、私や木下先生のように抱っこをしたり、しつこくするような可愛がり方はしません。「バァバは、快ちゃんのこと大好きって言わないし、抱っこもそんなにしないでしょ?Kちゃんのこと好きかな?」と聞くと、「バァバもKちゃんが大好きだよ。だって、毎日、ピアノをやらせて難しい曲を弾けるようにしてくれるもん」。たとえ、それが、面倒なピアノの練習であっても、自分のために時間をかけてくれることが、愛情表現だと感じているようです。

これでは、いつも「Kちゃん、だーいすき。抱っこしよう」と口にしっている私がばかみたいです。「もし、Kちゃんに、大好きって言わなかったら、好きじゃなくなるの?」「それでも、麻奈先生は、Kちゃんが好きだよ。だって、音感でみんなが上手になるように教えてくれるじゃない・・・?」。

言葉が拙い4歳の子どもでも、自分が誰に愛され、可愛がられているかを感じています。今でこそ、こんな風に言うKですが、ワカランチンで赤ちゃんだった1歳のころは、私はKが苦手でした。その分、「可愛い、可愛い」「大好き、大好き」と口にしてきました。すると、お互いに大好きな気がしてくれるのですから不思議です。

世の中には、お腹を痛めたわが子であっても、気持ちが伝わらず、切ない思いをしているお母さんもいるかもしれません。それでも、「可愛い、可愛い」といい続けることで、子どもは可愛くなっていくものです。反対に「どうして、こんなに自分の気持ちが伝わらないのか?」と悩み、「可愛くない子ね」と口にすると、それが子どもに伝わって、益々、心が通じあわなくなってしまいます。お母さんがつらいと感じるとき、たぶん、子どももつらいと感じていると思います。愛情を態度で示すのが難しいなら、言葉に出して言ってみるのも、一つの方法かもしれません。
by k-onkan | 2014-03-25 23:23 | 子育て | Comments(0)
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