麻奈先生のブログ~木下式の子育て論~
by k-onkan
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作者について
木下式音感教育法認定講師
  木下麻奈
     
 木下式の基本は、幼児期に「躾・規律」を教え、高度な音楽基礎教育を施すことです。詳しくは、ホームページをご覧ください。http://www.kinoshita-onkan.com

イラスト:「ケイ&シュート」
 By ケンイチ・シライ
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厳しさも、ありのままも

音楽祭の視察が始まり、いろいろな幼稚園で園児の指導をする機会をいただいています。彼らが私と音感の勉強をするのは、それが最初で最後、一期一会の関係なので、短時間でより有意義にレッスンをするために、幼児を楽しませることを心がけています。

木下式を教えることに苦手意識を持っている方には、「厳しい」と思われる訓練ですが、指導する側に余裕があれば、幼児にとってこれほど面白いお稽古はないはずです。音感のレッスンは、次から次へと新しいことが飛び出して刺激があるのです。

e0143522_20214421.jpg今日は仙台にあるH幼稚園で、二時間、年長児40名のレッスンを行いました。全ての課題を終えたときのことです。ふだん、音感のレッスンには興味を示さなさそうなタイプの男の子が「麻奈先生、かわいい」と声をかけてくれました。たぶん、それは本来の「かわいい」という意味ではないだろうと思います。「音感、楽しかったよ」という褒め言葉でしょう。私は子供に「ありがとう。うれしいわ」と言いました。

子供を育てる際には「厳しさ」も大切ですが、だからと言って、「厳しさだけ」を与えればいい子に育つという単純なものでもありません。そこには、愛情も必要です。また、子供の「ありのまま」を受け入れることが大事だと言っても、ただ、何も教えずに放任したら、最後に困るのは、ありのままの姿のままで、大人になる子供ではないでしょうか。

一番、大切なのは、厳しさが必要なときに厳しさを、ありのままを受け入れるべきときはありのままを受け入れるという柔軟性だと思います。ただし、今の時代は、柔軟性を持つのは、難しい環境かもしれません。ですが、自分が関わる子供を愛し、その子の味方であれば、たとえ、一時、悪いことをしたり、迷惑な行動を起こしたとしても、そうしたことも含めて、子供を受け入れることはできると私は信じているのです。
by k-onkan | 2014-09-24 23:20 | 子育て | Comments(0)
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