麻奈先生のブログ~木下式の子育て論~
by k-onkan
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作者について
木下式音感教育法認定講師
  木下麻奈
     
 木下式の基本は、幼児期に「躾・規律」を教え、高度な音楽基礎教育を施すことです。詳しくは、ホームページをご覧ください。http://www.kinoshita-onkan.com

イラスト:「ケイ&シュート」
 By ケンイチ・シライ
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病気でもお母さんと一緒が嬉しい!

定期的に指導にうかがっている保育園で、今年最後のお稽古がありました。先週、この園ではウイルス性の胃腸炎が流行したとのことで、音感のお稽古もお休みとなりました。園児の半分以上が欠席になるほど大人数の園児が感染すると、二次感染が起きないための配慮が必要なのでしょう。

e0143522_1945157.jpg働く親御さんにとって、子どもが病気になると仕事を休まなければならず、死活問題だと思いますが、子どもたちには、ひとときの貴重な家庭保育の時間だったようです。特に年少クラスでは、普段、みんなの和を乱しがちな男の子たちが、とても落ち着き幸せそうだったことが印象的でした。たとえ、病気であっても、大すきなお母さんと一緒に過ごす時間は男の子にはとても重要なのでしょう。

反対に、普段しっかりしている女の子が家庭でお母さんに甘え過ぎたのか、刺激的なことが足りなかったのか、病後だからなのか、わかりませんが、いつもより、ぼんやりしていたように感じました。

年中、年長の子どもたちは、お休みになる前の生活発表会を経て、それぞれに成長を感じられました。1年前は身勝手な行動で、まわりとの諍いが多く、みんなと一緒にお稽古ができなかった女の子が落ち着いていたり、理解力が不足していた子が、隣の子に教えている姿が見えるようになり、人間としての進歩があるようです。

幼児教育の世界に身を置くと、「賢い子は飽きやすく、遅れている子は諦めやすい」という事実があります。しかし、木下式の訓練は賢い子にも地道な努力を求め、遅れている子には諦めずに取り組み続けることを教えます。このことが、音楽以外の能力を伸ばすことにつながっています。

さて、新年があけると、音感のお稽古は、残すところ3ヶ月です。年長児には就学に向けて、年少・年中児は新たな成長に向けて、どこまで伸ばせるか、心ひそかに期待しているのです。
by k-onkan | 2016-12-20 23:43 | 保育園 | Comments(0)
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