麻奈先生のブログ~木下式の子育て論~
by k-onkan
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作者について
木下式音感教育法認定講師
  木下麻奈
     
 木下式の基本は、幼児期に「躾・規律」を教え、高度な音楽基礎教育を施すことです。詳しくは、ホームページをご覧ください。http://www.kinoshita-onkan.com

イラスト:「ケイ&シュート」
 By ケンイチ・シライ
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愛情ある親になるのは難しい…らしい

木下先生とまゆみ先生は、毎週、一日だけ、電車を使って外房から出勤する日があります。今日はその日だったのですが、「ひどいお母さんを見た」と言って、憤慨して帰ってきました。

e0143522_20251631.jpgそれは、東京駅の地下道で3歳になるか、ならないかの小さな子どもが大泣きしていたのだそうです。その先には、子どもを振り返りもせずに、どんどん歩いていくお母さんの姿があったそうです。お母さんに気付いて欲しい子どもはもっと大声で泣き叫ぶのですが、お母さんは、一人エスカレーターで先に行ってしまいました。そして、反対側で泣き叫ぶ子どもに「泣いていないで、早くきなさい」と言ったとういうのです。

幼い子どもと人混みの中を歩いたり、エスカレーターに乗るのに、手を放したり、目を放したりする親御さんがいることが、信じられませんし、幼い子どもと一緒の時は、咄嗟に助けられるように、至近距離にいない危険や不安を感じますが、世の中にはそうでない「親御さん」がいることを、木下先生もまゆみ先生もはじめて知ったようです。

これまで、似たような光景を何度も見てきた私には、「親だからといって、わが子を大事に抱いたり、目を見て愛情たっぷりにあやしたり」ができない残念な親御さんの存在は、「珍しくない話」です。しかし、「親が愛情をもって子どもに接するはず」と信じている年老いた両親は、「こんな育て方をする親が存在するなら、他人がいくら、一生懸命、教育しても、その程度では変わらないのかもしれない」とかなりがっかりしたようでした。

私は、愛情が薄いお母さんが悪いというより、「愛情ある親になるための準備や予備訓練のようなものが、親になる前に必要なのでは?」とも感じています。子ども時代は「自分が頑張れば評価」されてきた人が、親になってわが子を愛することで、子供を側面支援することは、簡単なようで難しいことのように見えるからです。これから、母になる人、すでに母になった人には、できれば、愛情のある親御さんになって、ほしいと、願わずにはいられません。
by k-onkan | 2017-10-12 20:23 | 親業 | Comments(0)
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