麻奈先生のブログ~木下式の子育て論~
by k-onkan
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作者について
木下式音感教育法認定講師
  木下麻奈
     
 木下式の基本は、幼児期に「躾・規律」を教え、高度な音楽基礎教育を施すことです。詳しくは、ホームページをご覧ください。http://www.kinoshita-onkan.com

イラスト:「ケイ&シュート」
 By ケンイチ・シライ
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2017年 03月 29日 ( 1 )

子供の成長ははやい

楽院も春休みになり、1年生の甥Kが我が家にお泊まりにきています。普段はいい加減ですが大事な時に結果を出す兄甥とは違って、今ひとつ、信用がおけない弟甥。でも、兄とは異なる才能があるようです。それは、「人を観察する力」と「人に愛される性質」のようです。

e0143522_10451057.jpg数週間前にもこんなことがありました。それは職員室で宿題をしていたKに「何か菓子パンを買ってきてくれ。Kもおやつに何か好きなものを買ってこい」とお金を渡したそうです。すぐ近くにある顔見知りのコンビニでKはクリームパンを買ってきたようです。

菓子パンを割って、開口一番、「なんか、黒いものが入っているぞ」という父に、「大丈夫だよ。食べられるよ。そういうパンもあるんだよ」と言ったようですが、子どものいうことが信用できず、恥ずかしながらコンビニまで行き、店員さんから「そういうクリームである」と説明されて帰ってきました。

後から話を聞いた私と妹は、「それはバニラビーンズというもので、そうやってすぐに文句をいう人のことを『クレーマー』というのよ…」とからかいながら、同じことを二度としないように、説明しました。

後日、この話をKに確認してみました。「じぃじが、Kちゃんの買ってきたクリームパンがおかしいってコンビニに言いに行ったんですって?」「ぼくは次の日に具合が悪くなってから言えばいいのに、と思ったよ」「でも、次の日に具合が悪くなっても、クリームパンが原因かはわからないんじゃない? それで、Kちゃんはその時、じいじになんて言ったの?」「大丈夫だよ。そういういうクリームもあるんだよ。食べちゃえば大丈夫だよ。って言ったのに『そんなことあるか』と言って聞きに行ったんだよ……」。赤ちゃんだと思っていたのに、冷静で大人びた口調に、少し驚いてしまいました。

ところが、この話にはオチがありました。それは、妹一家が、父方の祖父母宅に遊びに行った時のことでした。いただいたホワイトチョコレートを割った途端、「あ、何か黒いものが入っている」とKは大騒ぎをしたといいます。そして、おばあちゃまから「それは、バニラビーンズよ」と言われ、一緒にいた妹から、「いやだぁ。Kちゃんたらジィジにそっくりじゃない」と言われて「そんなことないよぉ」と甘えていましたが、父もKも次男坊だからなのか、よく似た性質を持っています。

たとえば、我が家にお客様があっても、Yは細かなことに頓着しませんが、Kは「花は応接間だけじゃなくて玄関にも飾ってね…」とか、「ここをもっときれいにしないとダメだよ……」とまるで父に監督されているようです。この間、生まれた赤ちゃんだと思っていたのに、もう「将来、この子と付き合う女性はたいへんだ」と想像をめぐらすほど、子供の成長ははやいということなのかもしれません。
by k-onkan | 2017-03-29 23:43 | 我が家のこと | Comments(0)