麻奈先生のブログ~木下式の子育て論~
by k-onkan
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作者について
木下式音感教育法認定講師
  木下麻奈
     
 木下式の基本は、幼児期に「躾・規律」を教え、高度な音楽基礎教育を施すことです。詳しくは、ホームページをご覧ください。http://www.kinoshita-onkan.com

イラスト:「ケイ&シュート」
 By ケンイチ・シライ
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2017年 03月 30日 ( 1 )

伯母バカですが・・・・・・

甥Kが我が家にお泊りしている間の一番の行事は、友人のホストファミリーの観光のお供でスカイツリー観光をすること、そして、我が家で最後の食事会を開くことでした。自ら、アメリカで暮らした経験とさまざまな国を旅した経験から、外国の方が喜ぶ「おもてなし」はプライベートな場所で日常的な時を一緒に過ごすことと感じていました。そこで、妹に料理のほとんどをお願いしてテーブルいっぱいのメニューを用意して「日本での最後の晩」を演出することにしたのです。

e0143522_1224421.jpg今回、外国からのお客様を迎えて確信したことがありました。それは甥兄弟の気質の違いです。弟甥は誰の懐にでも入り込み、自然に可愛がられる性質です。私の大学時代の友人にもすぐに懐き甘えていました。また、英語もできないのに、自分からアメリカ人のご夫妻に近づき、「これ、どうぞ」などと言って可愛がられます。一緒に観光地を歩いていても、「あれ、まだ来てないよ」とか、「どっかへ行ってしまったんじゃない?」と探してみたり、自然に相手を思いやる様子を見せます。

反して、兄甥は元来、「大事にしている少人数」にだけ自分の本質を見せ、狭い世界で生きるのが好きなタイプです。特定の誰かと仲良くなるには、1対1の長い時間が必要なため、一期一会の場で自分をアピールするのは苦手です。ただ、「自己紹介くらい、自分でしてね」と言っておけば、事前に文章を作って記憶しておくなどの努力ができるのが兄甥の長所です。

私が、甥たちにうるさく、「次はあれをやって、これを持ってきて」と命令する様子に学生時代の友人たちは「本当に麻奈は甥たちが可愛くて仕方ないのね」と呆れられています。しかし、実は甥に限らず生徒たちにも同じように「先生風」をふかせて、命令しているだろうと思います。そして、甥や生徒たちが私のいうことを聞いてくれるのは、そうなるまでに、それだけ手をかけて一緒に苦楽をともにして、可愛がったという自負はあるのです。

スカイツリー観光の後、学生時代の一番の友人から「麻奈が甥っこたちを可愛がりたくなる理由が分かった」というお言葉をいただきました。甥たちは決して「なんでもいうことをきく、『いいこ』」ではありません。しかし、大人と一緒の時に「子どもだから」と無茶なわがままを言ったりしません。また、自分の考えは持っていますが、大人の方にいきなり生意気な口をきくこともないと思います。

低学年の弟甥は楽しくなると調子に乗って叱られることもありますが、二人とも子どもらしいところと大人びたところが混在し、よその方が短時間、付き合うのであれば、比較的、苦にならない子どもです。そのことを、「かわいがりたくなるのが分かる」と言われたに違いないと、伯母バカの私は思っているのです。
by k-onkan | 2017-03-30 23:57 | 我が家のこと | Comments(0)