麻奈先生のブログ~木下式の子育て論~
by k-onkan
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作者について
木下式音感教育法認定講師
  木下麻奈
     
 木下式の基本は、幼児期に「躾・規律」を教え、高度な音楽基礎教育を施すことです。詳しくは、ホームページをご覧ください。http://www.kinoshita-onkan.com

イラスト:「ケイ&シュート」
 By ケンイチ・シライ
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2017年 04月 04日 ( 1 )

英語も音感も、基礎が大事!

一般的に幼児教育を受けたり、小学校受験の準備をしたりした子は、公立小学校であれば小学3年までの予備知があると言われています。反対に、「ゆとり教育」が終わった今、何の準備もせずに小学校にあがったら、授業の進み具合が早く、単元ごとに確実に理解するのは、子どもだけの力では難しいと感じます。

e0143522_1628677.jpg幼児期の子どもには、「堅苦しい勉強などさせるべきではない」という考え方もあると思いますが、最近の幼児は、「タブレット」や「DVDレコーダー」などの機器も上手に操れる賢さを持っています。せめて、入学前に「先生の話を聞く」「自分の名前の読み書き」や「数字の数え方」程度は、興味の中で知らせ、小学校に送り出した方がいいと感じます。

さて、幼児期からさまざまな教育を受けて公立校に進み、小学6年生の後半に、模擬試験などを受けて受験勉強の真似事をした甥Yは、公立中学でも苦労せず良い成績を取ってきています。しかし、一科目だけ、壊滅的なものがあります。「英語」です。

学年末試験の二週間前に、「Yの英語が壊滅的」と楽院の生徒たちに知らされ、毎日、英語の勉強に付き合ったのですが、根本的な事柄に理解できていない上で、日々、難しいことを覚えているため、「耐震偽装の高層マンション」のような状態に仕上がっていたのです。

「こんなことなら、もう少し早く、英語の勉強を無理なく始めさせておくべきだった」と思いましたが、本人が英語に興味を示さなかったため、「中学校になって授業で習うようになったら、自分で学ぶだろう。幼児期から児童期と家庭学習で身に付けた力だけで、子どもがどこまで自力で新しい科目を習得できるか見てみよう」という気持ちで静観してきました。

その結果、英語は「壊滅的」でちょっと勉強しても、平均より少し上にしかならなかったことから、家庭で毎日、「親子一緒」にラジオの基礎英語を聞いて勉強すること、そして、文法ドリルを日課にすることとなりました。また、春休みには「フォニックスの講習」を受けることにしました。フォニックスはイギリスの小学校で読み書きを教える方法ですが、Yが英単語を記憶するために、ローマ字読みの誤った発音をすることがずっと気になっていたからでした。

講習の初日は弟甥を私に託し、親子で講義を受けにいきました。アルファベット一つひとつにストーリーがあり、その発音を教えていただくのが、とても分かりやすく面白かったそうです。そして、「字を覚えたての子どもがひらがな見つけると読もう、読もうとする気持ちがよくわかった」とのことでした。瑠音先生も英単語を読みたいと思って、街中で英単語を探しながら帰ってきたそうです。

さて、2020年からは公立小学校でも3年生から英語の時間が始まり、5年生には科目として学ぶようになると聞きます。感覚と雰囲気だけで物を覚える小2の弟甥は、今から少しずつ、英語に興味を持つ素地を作っておかなければと思い、自分も英語の勉強を再開しようと思っているところなのです。
by k-onkan | 2017-04-04 23:20 | 教育 | Comments(0)