麻奈先生のブログ~木下式の子育て論~
by k-onkan
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作者について
木下式音感教育法認定講師
  木下麻奈
     
 木下式の基本は、幼児期に「躾・規律」を教え、高度な音楽基礎教育を施すことです。詳しくは、ホームページをご覧ください。http://www.kinoshita-onkan.com

イラスト:「ケイ&シュート」
 By ケンイチ・シライ
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2017年 04月 09日 ( 1 )

三重県総合文化センターにてー1-

満開の桜に雨がしとしと降る中、早朝の新幹線に乗って津市に向かいました。三重県の小西先生が私に講演をする機会を作ってくださったのです。会場は「東京ではこんなに広く土地を使った立派なホールはない」と思うほど立派な総合文化センターで大中小ホール、リハーサル室等、それは立派なホールでした。

e0143522_9443729.jpgそこで、午前中は独唱や音感を披露する子どものリハーサルと、「音感かるた」と「歌唱曲」に一緒に参加する幼児の顔合わせを行いました。そして、毎月、行っているシニアクラスのレッスンも実施しました。

楽院では通常、成果発表会などのリハーサルには保護者を入れることはありません。幼い子が親御さんに甘えたり、舞台慣れした子どもたちが真剣にならないからです。しかし、今回は何もかもが初めての試みだったため、保護者のいる公開リハーサルとなりました。

親御さんがいる心やすさからから、子どもたちは普段のレッスン通りの姿でした。いつも真剣な子はリハーサルでもすぐに本気を出し、平素から何度も練習を積まないと調子があがらない子は、発表前でも同じ様子です。そうした個々の違いや性質を親御さんに見ていただくことで、家庭での導き方や、性質の違いを感じていたくのも、大事なことだったのかもしれません。

講演で木下式の「音感かるたと歌唱曲」の説明をするために、教室の幼児5名にもお手伝いいただきました。新年少児から新年長児まで、普段、出会ったことがない友達と一緒に参加させます。生徒の中には、私と面識がない子も数名ありましたが、それぞれに私の話を一生懸命きく姿がありました。

5名の幼児たちの中には、ベビークラスから音感を始めた子、凸凹の気質を持つ子、遠方から通う子、親御さんが外国出身の方の子もいます。そして、それぞれが保育園で育つ子、幼稚園で育つ子と、教育環境も異なり、誰ひとり同じタイプがいません。人数は少なくても、一般の幼稚園や保育園ほどに多彩なメンバーでした。そうした子どもたちが、呼吸を合わせて、視覚、聴覚、身体感覚を使って楽しく取り組めることが、「音感かるた」と「歌唱曲」の訓練の強みだと感じます。

この会には、わざわざ長野県飯田市から認定講師の先生が足をお運びくださり、私の方が、緊張してしまったので、御礼に、シニアクラスへの飛び入り参加を強制し、みんなで発声練習を行いました。指導する立場になると、自分が勉強する時間を確保するのが、難しいものですが、お互いの刺激を与え合う時間となり、あっという間に時間は過ぎていきました。
by k-onkan | 2017-04-09 23:04 | 木下式音感教育法 | Comments(0)