麻奈先生のブログ~木下式の子育て論~
by k-onkan
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作者について
木下式音感教育法認定講師
  木下麻奈
     
 木下式の基本は、幼児期に「躾・規律」を教え、高度な音楽基礎教育を施すことです。詳しくは、ホームページをご覧ください。http://www.kinoshita-onkan.com

イラスト:「ケイ&シュート」
 By ケンイチ・シライ
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2017年 05月 03日 ( 1 )

子供のため、ってなんだろう?

いろいろな時代の生徒や保護者の方とお目にかかったことで、「子どものためを考える親御さん」も時代や背景、育った環境によって、感じ方、受け止め方の違いが生じると感じます。たとえば、子供が日常的につらい思いをしないように問題を全て取り除く過保護ともいうべき優しさも「子どものため」と感じる方もいると思います。

e0143522_6565625.jpg私にとってはつらいことは、問題にぶつかった時に、自分になすすべがないことに感じるので、「いざという時に、悲しみや苦しみに折り合いをつけられるように、乗り越え方を模索してくれることが「子どものため」になると感じています。

また、「子どものために」と親が口うるさくいうのが、「正しい」と思う人もいれば、「自分で考えられるようにする」ことに重点をいて、「どうやったら、口うるさく言わなくても、分かるか」を子どものために考えことが「子どものため」と感じる人もいるでしょう。

実際、子供たちは口うるさくされてばかりいると、何か問題があった時に、「どうせ、お母さん(お父さん)が言ってくれるだろう」とか「また始まった」と、大事な言葉も耳に入らず、ただ受け身でいることもあります。

時代が変わり、世の中が便利になり、考え方が自由になればなるほど、選択肢が増え、その中から、自分でしっかりと考え選び、問題が起きた時に解決する方法を模索したり、物事を想像する力が、益々、求められると個人的には感じます。

何も考えずに大人の言葉を素直に受け止め従うのではなく、大人の言葉を吟味して、そこにどんな意味があるかも考え、困難があった時に自分で解決する方法を考えるしなやかさも求められそうな気がします。

物事は常に変化して動いていくものです。その中で、力強く生きていくために、「子どものためになること」は、一つではありません。そして、親御さんが、「わが子のために」とすることは、何であってもいいと思います。ですが、「わが子のため」と念仏のように唱えて、日々、決まったお小言をいうのではなく、大人の行動が、どのように「わが子」のためになり、どんな影響を及ぼしたり、役に立つのか、深く考える必要があるのかもしれないと、思ったりするのです。
by k-onkan | 2017-05-03 23:55 | 親業 | Comments(0)