麻奈先生のブログ~木下式の子育て論~
by k-onkan
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作者について
木下式音感教育法認定講師
  木下麻奈
     
 木下式の基本は、幼児期に「躾・規律」を教え、高度な音楽基礎教育を施すことです。詳しくは、ホームページをご覧ください。http://www.kinoshita-onkan.com

イラスト:「ケイ&シュート」
 By ケンイチ・シライ
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2017年 05月 04日 ( 1 )

嬉しくて涙が出そう!

ゴールデンウィークの貴重なお休みに20代後半の若い男性たちが、楽院の私たちのパソコンを改良するために、時間を使ってくれました。子どもを育てていて、一番、嬉しいことは、子供に専門的な知識が増えて、私たち「教えてくれること」が増えることです。そして、まさに、この二人は私の「パソコンの師」となり、私の前に、救世主のように現れた、そんな存在なのです。

e0143522_7263076.jpg作業中は、「子供の頃いかに麻奈先生が怖くて、怖くて」とか、「たいへんな思いで尾瀬合宿に行かされ、走らされて、それでもいつもビリで」「年下の女の子と比べて、できが悪くて先生からも、親からも叱られ……」等々。よくもそこまで昔のことを執念深く記憶していると、感心するほど、笑い話なのか、恨み言なのか分からない思い出話が飛び出しました。

話を聞いているうちに、私の方が「そんなに、ひどいことをしたかな?」と思わず反省しそうになり、「いやいや違う。こちらが熱くなればなるほど『やってもムダですよオーラ』を出して、挑戦してきたのだ」と自分に言い聞かせな対抗していると、彼らの姿が小学3~4年だった頃の姿に見え、時間が逆戻りしたような気持ちになるから不思議です。

有名パソコンメーカーでパソコンのお医者さんをするZくんと、大手重工の若き研究開発員のTくんは、私から見ると、「難しい理数系のしくみが分り、パソコンや機械にやけに強い人」というグループにくくってしまいますが、本当はまったく違う仕事なのかもしれませんが、説明されれば、されるほど「パソコンを使って難しいことをしている」としか、認識できないため、理数系が苦手なことが、残念です。

こんなに立派になった二人に共通するのは、子供の頃は決して「誰もがうらやむ優等生タイプの男児」ではなく、お母さんを困らせたり、怒らせたりしながら、でも、多くの経験を経て、自分の好きなこと、得意なことを仕事にしていることです。何より、二人とも性質が優しく、年長者と上手に関われることも共通点があると感じます。

二人が、より速くパソコンの修理を終わらせるために、意見を出し合い、互いに得意なところで協力し合う姿は、まるで尾瀬合宿で、子供たちが頭を付け合せながら、山登りの地図を見たり、時間を図る姿と重なり、なんだか自分がとても年をとったような、嬉しいような寂しいような、そんな気持ちになりました。でも、何より嬉しいのは、壊れかけていた私のパソコンが若き二人の大手術によって俊敏に動くようになったことでした。本当にありがとう!
by k-onkan | 2017-05-04 23:25 | 名誉団員・卒業生 | Comments(0)