麻奈先生のブログ~木下式の子育て論~
by k-onkan
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作者について
木下式音感教育法認定講師
  木下麻奈
     
 木下式の基本は、幼児期に「躾・規律」を教え、高度な音楽基礎教育を施すことです。詳しくは、ホームページをご覧ください。http://www.kinoshita-onkan.com

イラスト:「ケイ&シュート」
 By ケンイチ・シライ
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2017年 05月 09日 ( 1 )

注意を引きたいのかも・・・・・・

保育園の指導に行って、こんな話をうかがいました。それは、子どもたちの中には、「今日は、麻奈先生に褒められた」「今日はダメで、順番を下げられた」と、毎週、報告する子たちがいるそうです。報告を受けたお母さんはその都度、一喜一憂されているため、保育参観は、子ども以上にお母さんの方が緊張しているとのことでした。

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けれど、お話が出た子たちは、どの子も開始当初から比べ、別人のような成果が見えた子どもばかりです。きっと、これまでお母さんに「音感のお稽古」について報告することが、本人の意欲を高めてきたのでしょう。ではなぜ、「できが悪かったこと」「注意されたこと」まで、わざわざ報告するのでしょう。私にはとても不思議でした。なぜなら、私が子どもの頃は、「ママやパパに叱られたらたいへん」と思って、絶対にいい報告しかしなかったと記憶しているからです。

でも、一つ気づいたことがありました。それは、私が幼い頃は、母が家庭にいたので、特別に気をひきたい理由はありませんでした。しかし、仕事が忙しくなって、不在な時間が増えて、何でも「麻奈はお姉さんだから、大人がいなくても大丈夫」と当てにされてばかりいると悪い態度をしてでも、心配をかけようと思った時期もありました。

子ども心に「今日は、音感ダメだった」ということで、お母さんの「注意(気持ち)を引きたい」という願いもあるのかもしれません。子どもにとって、「音感のお稽古、どうだった?」と言われて、自分の答えに、一喜一憂する親御さんの姿は、「自分のことを心配してくれている」と心が満たされるものかもしれません。何にしても、親御さんが関心を持ってくださっていることは、子どもにとっていかに、大事か、ということでしょう。
by k-onkan | 2017-05-09 20:53 | 保育園 | Comments(0)