麻奈先生のブログ~木下式の子育て論~
by k-onkan
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作者について
木下式音感教育法認定講師
  木下麻奈
     
 木下式の基本は、幼児期に「躾・規律」を教え、高度な音楽基礎教育を施すことです。詳しくは、ホームページをご覧ください。http://www.kinoshita-onkan.com

イラスト:「ケイ&シュート」
 By ケンイチ・シライ
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2017年 05月 10日 ( 1 )

元気そうでよかった!!

保育園での指導を終えて最寄駅に行くと、そこで懐かしい顔をみつけました。3月に保育園を卒園した1年生のKくんでした。卒園が近づいた頃、最近、設立された私立の小学校に通うというお話は聞いていたのですが、保育園時代は、クラスの中で一番、背が高かったKくんですが、新品の制服と鞄を身につけ、とても小さく見えました。

e0143522_18173394.jpgKくんは、タクシーから降りた私を見つけて「あ!」と言って、懐かしそうに近づいてきました。「今、学校の帰りなの?」ときくと、「はい」「誰か、お迎えに来てくださるの?」というと「お父さんが迎えにきます」という答えが返ってきました。「学校は楽しい?」ときくと「楽しいです」「クラスはいくつあるの?」「AとBです」。

保育園時代は、大人にも友達に話すような、幼児の話し方だったのが、すっかり、「です・ます」を使って話す子になっていました。私立小学校は、それだけ、行儀やしつけに重点を置いている、ということなのでしょう。そして、その中でも、楽しそうに頑張っている様子に嬉しくなりました。

「気を付けて帰ってね。またね」とお別れをした後も、何度も何度も振り返りながら、ニコニコと手を振って歩いていきました。たった2年とはいえ、自分で音感を教えた生徒はかわいいものです。

でも、この子もまた、音感をはじめた頃は高い声が出すことが、苦手で「音感がある日は保育園に行きたくない」と嫌がったお子さんだったのです。でも、嫌がるほど抵抗を示すお子さんほど、コツをつかむと、音感でどんどん自信を表すようになります。その結果、誰より、成長を見せることもあるようです。

幼児期に鉛筆を持ったり、注意深く見たり、聴いたり、考えたり、する予備練習をして、小学校にあがるのと、まったく何もせずに、小学校で勉強を始めるのでは、大きな差があります。このお子さんが、楽しそうに私立校に通っている様子を見ることができ、私は、とても微笑ましい気持ちで、帰路につくことができたのでした。
by k-onkan | 2017-05-10 23:16 | 児童 | Comments(0)