麻奈先生のブログ~木下式の子育て論~
by k-onkan
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作者について
木下式音感教育法認定講師
  木下麻奈
     
 木下式の基本は、幼児期に「躾・規律」を教え、高度な音楽基礎教育を施すことです。詳しくは、ホームページをご覧ください。http://www.kinoshita-onkan.com

イラスト:「ケイ&シュート」
 By ケンイチ・シライ
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2017年 05月 14日 ( 1 )

継続は力になる

日曜日は毎月恒例の津市の教室の指導にうかがいました。小学4年生のクラス、赤ちゃんクラス、年少児クラス、シニアクラスと盛りだくさんの一日でした。その中で、強く感じたのは、「継続は力」ということでした。年少のTちゃんは、月1回のベビークラスを経て、1歳10ヶ月ごろから毎週、音感の勉強を始めました。その間、お母さんから離れてレッスンを行ってきたそうです。しかし、せっかくの機会だったので、お母さんにレッスンを見ていただきました。その感想は、「地道にコツコツ、続けると、こんなにできるようになるのだと驚いた」ということでした。

e0143522_20435791.jpg1年数か月前はベビークラスで他のお子さんと一緒にかるたを取りに行くという課題をしていました。その際、「同じかるたを取ってくること」が理解できなかったのか、わざと、違うかるたが取りたかったのか、とにかく、お母さんをがっかりさせていたのがTちゃんだったのです。その子が今では、音感かるたの意味づけを覚え、歌唱曲を歌い、音符の読み書きをしているのですから、確かに、地道に続けることで身につく能力は、ばかにできないと私も思います。

でも、その間、「音感かるたで立って聴くことが疲れる」とか「今日は幼稚園がたいへんだったから、音感はしたくない気分だ」といろいろなことを言って、お母さんを困らせた日があったはずなのです。

時には、指導するK先生の方が「こんなにダラダラと取り組ませていいのだろうか」と悩んだこともあったでしょう。それでも、毎週、コツコツ続けていたら、苦手だったかるたの説明も集中して聴き、不安定だった体幹はしっかりと育ち、お腹の底からいい声が出るようになったのです。これもまた、1歳から赤ちゃんクラスで、いろいろな経験を積んだ成果ではないかと思います。但し、子どもの成長は、喜んだと思うと、がっかりすることの連続で、これからも、親御さんは子供に一喜一憂させられながら、成長を見守っていただきたいと思うのです。
by k-onkan | 2017-05-14 20:42 | のぞみクラス | Comments(0)