麻奈先生のブログ~木下式の子育て論~
by k-onkan
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作者について
木下式音感教育法認定講師
  木下麻奈
     
 木下式の基本は、幼児期に「躾・規律」を教え、高度な音楽基礎教育を施すことです。詳しくは、ホームページをご覧ください。http://www.kinoshita-onkan.com

イラスト:「ケイ&シュート」
 By ケンイチ・シライ
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2017年 08月 28日 ( 1 )

水の事故に思うこと

毎年、夏になると、悲しい水の事故が起きます。今年はとある保育園で4歳のお子さんが溺死したという悲しいニュースがあり、ただただ、「もっと水に対して危機感を持って」と願うばかりです。亡くなったお子さんには、とても気の毒なことですが、若き保育士たちも一生背負っていくには重すぎる十字架です。できれば、時間を戻して、「水の事故」について、もっと口を酸っぱくなるまで指導できなかったのかと、思えてなりません。

e0143522_21291360.jpg幼児19人の水遊びに大人がたった2人。これは保育園がいくら人手不足だと言っても、もう少し、大人を配置できなかったのだろうかと感じます。楽院の夏合宿も、小学生19人と川遊びにいきましたが、引率者は6人もいました。それでも、サンダルを流されたり、子どもが一人で自由に動き回ったりすると、多すぎると感じることはありませんでした。

何より、この事故で一番、残念なことは、幼児たちがプールにいる間に、監督の大人がその場を離れて、片づけを優先したことです。幼児たちにとって「いいこと」より「きれいに片づけられた施設」の優先順位が高い保育園だったのかと、勘ぐってしまいます。

楽院は、これまで、40回近く夏期合宿をして、山や川に子どもたちを連れていっています。その間、事故を起こさないで来られたのは、長年、合宿に引率してくださった山登りのプロやボーイスカウト経験のある方々が、子どもに危険が及ばないように、いろいろなシチュエーションに対応できるマニュアルを作り続けてくださったからです。もちろん、マニュアルだけに頼ることは、危険であり、一緒にいる大人が観察眼や勘を働かせて子どもを監督することが一番、大切なことです。

自然は人間には、計り知れないいろいろなことを教えてくれて、とても貴いものですが、一方で、侮ってしまうと、手痛いしっぺ返しがあることもあります。そんなことをわすれずに、川や海、山と付き合っていかなければと、今年も、思い知らされる事件でした。
by k-onkan | 2017-08-28 21:29 | 児童 | Comments(0)