麻奈先生のブログ~木下式の子育て論~
by k-onkan
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作者について
木下式音感教育法認定講師
  木下麻奈
     
 木下式の基本は、幼児期に「躾・規律」を教え、高度な音楽基礎教育を施すことです。詳しくは、ホームページをご覧ください。http://www.kinoshita-onkan.com

イラスト:「ケイ&シュート」
 By ケンイチ・シライ
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2017年 10月 08日 ( 1 )

木下先生は案外やさしい!?

子どもたちが少しでも、「作文」を書きやすいように、今日のお題は「木下先生について」でした。「厳しいとか、怖いとか、本当のことを書いても絶対に怒らないから書いてみよう」と伝えました。

e0143522_9235483.jpg低学年でスラスラ書く子は、「木下先生はちがうこえをだすと、おこられます。ぼくもくちのかたちをきをつけて、がんばろうとおもいます」など、自分の思いをかくことができますが、「木下先生のこと」と言われて「うーーーん」とうなってしまう子もいました。

余裕がある日は、杉山先生が、「木下先生はこわい?きびしい?やさしい?どう思うの?」と子どもに聞いて、作文を書く準備をしてくれました。子どもは、「うーーん。やさしい?」「いつ、そう思ったの?」「うみ」「うみで、なにをした時にそう思ったのかな?」とその子が、思っていることを、引きだしていました。

子どもの作文指導を家庭にお願いすると、お母さんが全部文章を考えて、書かせてしまうことが、ありますが、子どもが、自分の書きたいことを、紙面に表現できるように、考えをまとめさせる練習が、一番、大事であり、30年前の子どもの方が、作文が上手だったのは、こうした時間的な余裕がもっとあったからかもしれません。

木下先生について書いた作文で、一番、「やられた!」と思ったのが、4年生の女の子の作文でした。それには、こんな内容が書かれていました。「木下先生は、違う声を出すと、厳しく、小さい頃は「またきた」と思うと怖くて、とてもいやでした。でも、大きくなって、美しい音楽を作るために厳しいのだと、分かってきて、いい先生だと思うようになりました。合宿の時、木下先生が杉山先生にアイスクリームを買ってあげているのを見て、優しいところもあるんだなと思いました」と書かれていました。

合宿の帰り道、子どもたちは途中のサービスエリアにある公園で遊んだり、買い物をしたり、遊び時間を楽しみますが、杉山先生は昼食をとり記念写真を撮ったら、木下先生を連れて、自家用車で先に帰路についています。先に楽院に戻り、「ただいまコンサート」の準備をするためです。その帰り際に、「純子先生に買ってやってくれ」と私にアイスクリームを頼む姿を女子班は、見ていたということのようです。

そんなことをすっかり、忘れていた木下先生は、「アイスクリームなんか、買ってないぞ」と言いだし「買っていましたよぉ。忘れちゃったんですか?」と不満そうな女の子を見ながら、こうした、面白い会話ができる子が、自分の考えを外に出せると、面白い作文になるのだぁと思ったのでした。
by k-onkan | 2017-10-08 23:22 | 児童 | Comments(0)