麻奈先生のブログ~木下式の子育て論~
by k-onkan
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作者について
木下式音感教育法認定講師
  木下麻奈
     
 木下式の基本は、幼児期に「躾・規律」を教え、高度な音楽基礎教育を施すことです。詳しくは、ホームページをご覧ください。http://www.kinoshita-onkan.com

イラスト:「ケイ&シュート」
 By ケンイチ・シライ
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2017年 10月 18日 ( 1 )

園選びで忘れないでほしいこと

1歳9か月になる孫弟子のYちゃんは、年齢にしては、大人の言葉を理解して、意思疎通も可能ですが、最近、急に、言葉が増えて二語文まで話すようになりました。週2回の音感のレッスンで、大勢の人から、たくさんの刺激を受けていることも一因かもしれません。

e0143522_18501556.jpg来月は職場復帰を予定しているお母さんは、その時がきて、わが子に不便がないように、お母さん以外の人にも言葉で伝えられるようにと、絵本を読んだり、ゲームを通して指示行動をしたりと、家庭でもとても頑張っています。

頑張っているのは、子どもとの関わりだけではありません。今後、わが子が通うかもしれない保育園や幼稚園の見学もしています。一度、預けたからといって、子供は同じ園にずっと、通えるわけではありません。11月からの保育園、2歳児になってからの保育園、3歳になってからの幼稚園と、通う場所が変わっていくため、時間がある内に、悔いがないように、見学して回っています。ですが、なかなか、わが子にピッタリくる園はないと、毎週、相談を受けています。

私たちが、幼稚園や保育園選びに際して、お母さんに助言できることは、まず、見学に行ってわが子が通うことを想像できるか、環境や先生、園児などを見極めていただきたいということです。どんなに「色々な意見を聞きたいから」と言っても、自分とはまったく違う考えや育ち方の人の意見を聞いて選んだら、子どもに合う園は見つけられないと思います。

たとえば、子ども時代に、親御さんから躾をされていれば、躾をする幼稚園に出合っても「当たり前のこと」と感じるはずです。しかし、「躾は厳しくて、嫌なこと」と感じているお母さんなら、「きちんと躾をすること」は当たり前ではなく「スパルタ」だと感じることもあるでしょう。

幼稚園でも、保育園でも、最後は、親御さんの価値観や考え方と、しっくりくるかどうかが、一番、大事なのだと思います。何より、親御さんは、子どもの幼稚園、保育園選びに際して、「自分の両親からどんな風に育ててもらったか」。それを参考にしてほしいと思うのです。また、親御さんが、自分の親の対応や選択を「ダメだった」と思うなら、それも考慮して選ぶのが大事なのではないでしょうか。

子どもと離れて働きたい方もいれば、子どもと離れたくなくても、職場に戻らなければならない事情の方もいるでしょう。どちらであっても、現状を悲観したり、嘆いたりせずに、自分のできる最善を尽くしつつ、子育てに協力しているすべての人に感謝を忘れないようにしなければと思います。

最近は、「保育料を払っているから」と言って、保育園の先生に失礼な態度をする親御さんも増えたと聞きます。しかし、子どもが一番、学んでいるのは、幼稚園、保育園ではなく、身近な親御さんの言動です。どんなに、一生懸命、好ましい教育の場を選んでも、親が自ら、悪い手本を示したら、すべてが台無しになることだけは、忘れないようにしなければと思うのです。
by k-onkan | 2017-10-18 18:49 | のぞみクラス | Comments(0)