麻奈先生のブログ~木下式の子育て論~
by k-onkan
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作者について
木下式音感教育法認定講師
  木下麻奈
     
 木下式の基本は、幼児期に「躾・規律」を教え、高度な音楽基礎教育を施すことです。詳しくは、ホームページをご覧ください。http://www.kinoshita-onkan.com

イラスト:「ケイ&シュート」
 By ケンイチ・シライ
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2017年 11月 04日 ( 1 )

声変わりも成長と発達だから!!

高学年になった男児は少しずつ声が出にくくなることを感じているようです。合唱団にも、つい数か月前には堂々とボーイソプラノを聞かせていたのに、少しずつ、声が出にくくなっている6年生がいます。

私が子ども時代は、成長全般がもっと遅かったため、楽院に通っている間は可愛い男の子の声で、卒業してしばらく経ってから大人の声に変わったものでした。しかし、今は、早い子は5年生で変声期に入ることもあるため、私たちも声変わりで気持ちが荒れる男の子に寄り添うことができることが、救いかもしれません。

子供の頃から、合唱団の団員として、歌ってきた男児にとって変声期は、一番、ショックな出来事です。何より、女の子より美しいボーイソプラノが、突然、低いおじさんの声に変わるのです。そのショックは、女性の私たちの想像をはるかに超えているのでしょう。

e0143522_16212459.jpg現在、中2の甥も、5年生の夏休みが終わると、どんどん声が低くなっていきましたが、その隣で、軽々と弱声で高い声を出す弟に、「止めてよ。涙が出そうなほど悲しくなるんだから」と怒っていたことを思い出します。変声期がきて3年、やっと声が落ち着き、自分が想定する声と、自分の喉から出る声が合致して安心して歌えるようになったそうですが、そこまで、心中、いろいろあったことでしょう。

さて、現在、楽院で一番の美声を誇る6年生も、最近、声にひっかかりがあるようになってきました。合唱の練習で「違う声がするぞ。だれだ!?」と近づくと、「Yじゃないか」と言われることに、一番、驚いているのは、本人です。

男の子の声が変わることは、まわりの親御さんやお祖母さんも、ショックを受けることでしょう。しかし、嘆いても、子どもの声に戻ることはなく、声変わりも子どもの成長として受け入れて、静かに見守ってあげていただきたいと思っています。
by k-onkan | 2017-11-04 23:19 | 児童 | Comments(0)