麻奈先生のブログ~木下式の子育て論~
by k-onkan
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作者について
木下式音感教育法認定講師
  木下麻奈
     
 木下式の基本は、幼児期に「躾・規律」を教え、高度な音楽基礎教育を施すことです。詳しくは、ホームページをご覧ください。http://www.kinoshita-onkan.com

イラスト:「ケイ&シュート」
 By ケンイチ・シライ
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2017年 11月 14日 ( 1 )

木下式を教えてよかった

恒例の保育園指導があり、各学年で、嬉しいことと気づいたことがあったので、このブログに残しておくことにしました。まず、3歳児クラスです。これまで、自分のことに集中したり、私の指示が耳に入らず、周囲の友達を盗み見て活動することで、結果的に、勝手な行動をしてしまっていた子どもがほとんどいなくなっていました。それぞれ、人に惑わされず、先生の言葉を理解して、カスタネットを叩いたり、音符を書いたり、読んだりできるようになっていました。

e0143522_2117513.jpgよく木下式を教えていると「3歳児には難しいのでは?」と疑問の声をいただくことがありますが、きちんと、言葉を理解して、行動できさえすれば、何一つ難しくないように、木下式は作られています。言い換えると、幼児期の3歳から6歳までに、人に惑わされないように、指示行動に従えるようにすることは、就学後に大きな差となって表れるかもしれません。

4歳児クラスでは、これまで、「音感なんてまったく興味ない」と言わんばかりに、反抗的な態度をとっていた数名の男の子が、積極的に参加する姿がありました。これまでは、一人ずつ、歌わせても、意欲を見せず、高い声は音程に届かなかったのですが、今日は、全員が、ピアノの高さに近づくように歌っていました。

「温室のトマトにモーツァルトを聞かせると糖度が増して美味しくなる」という話を聞いたことがありますが、たとえ、ダラダラして、参加していないように見えても、まわりの友達が取り組む声やお稽古の様子が刺激になって、正しい音程で歌える一助となっていたのだと、嬉しくなりました。願わくば、気分の上がり下がりに関わらず、意欲をもって参加できるように、心身ともに成長してほしいのです。

最後に5歳児のクラスでは、今、一生懸命、12月の発表会のために童謡を2曲練習しています。少しでも音程が精鋭になるように、一人ずつ、最初から最後まで歌ったりしています。その中で、3歳の頃、低いドの声しか出なかったお子さんや、すぐに疲れてお稽古の間中、寝転んでいた子も自信を持って、独唱できるようになり、とても嬉しくなりました。

こうした子どもの成長をすぐに親御さんに見せられないのは、寂しいことですが、最近は、ビデオなどもあるので、記録にとって、親御さんに見せて喜んで欲しい、と思う反面、最初の状態をご存知ない保護者の方は、私たちや子供期待するほど、喜んでくださるかは、未知数です。

働くお母さんは、忙しいことと思いますが、それでも、わが子の成長や変化に気付いて、喜んだり、応援したりしてあげていただきたいと願っています。
by k-onkan | 2017-11-14 23:16 | 保育園 | Comments(0)