麻奈先生のブログ~木下式の子育て論~
by k-onkan
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作者について
木下式音感教育法認定講師
  木下麻奈
     
 木下式の基本は、幼児期に「躾・規律」を教え、高度な音楽基礎教育を施すことです。詳しくは、ホームページをご覧ください。http://www.kinoshita-onkan.com

イラスト:「ケイ&シュート」
 By ケンイチ・シライ
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続ければ分かるようになる

とても嬉しいことがありました。それは週2回、通う年中の女の子が音感かるたの図柄を見て、「ド」「レ」と音名に繋げられるようになったことです。これまで、一生懸命、教えてきましたが、フィリピン出身のお母さんを持つSちゃんの家庭の会話は、ほとんどが英語で、その分、日本語の習得が難しかったのです。

e0143522_13122367.jpg音感かるたの説明では、指導者が「しかられ・たーの・シ」と手本を示せば、同じイントネーションと同じ口型で美しい声で真似をしますが、「そろそろ、記憶できたのでは?」と「しか…、何だった?」と二語先導を試すと、「しかなめ・らーの・シ」と、母音は同じでも、まったく異なる子音で意味のない言葉になってしまいます。

音感かるたは、「茶色のシカ」が「シ」と覚えるものではなく、「シカさんが泣いているのは、お父さんか、お母さんか、だれかに「叱られた」から泣いているから、しかられたのシ」なのです。そして、意味づけの語尾が音名「シ」を表しています。

大人であれば、「犬がド、カメはレ、小鳥がミ、ロボットがファ、パンダがソ、うさぎがラ、シカがシの印」と意味なく覚えることができるかもしれません。けれど、幼い幼児には、物事を関連づけて記憶させないと、記憶が定着しないのです。

そこで、「どろんこをして汚れているワンちゃん」「レスリングというおすもうごっこに似た遊びをしているカメさん」「電車ごっこをしながら、みんなであそぼうと呼んでいる小鳥」「ファントマという名前の怪人ロボット」「風船で空を飛んでいるパンダ」「ごっつんことらんぼうをするウサギ」「叱られて泣いているシカ」と、説明の中で、音名と同じ韻を持つ言葉を登場させています。

しかし、いつまでも、「どろんこ」「レスリング」「みんなであそぼう」「ファントマ」「そらまで」「らんぼう」「しかられた」という意味づけに直接、関連する言葉によって、思い出させていると、連想力や記憶力は伸びません。

そこで、「よごれている」「おすもうごっこ」「電車ごっこ」「怪人ロボット」「風船、パンダ」「ごっつんこ」「泣いている」という言葉から意味づけ語を答えるという、もう一段階、難しい課題が用意されています。

これを「想起語」と呼ぶのですが、親御さんのどちらかが外国出身のお子さんには、この用語の意味が分からず、連想できるようになるまで、とてつもなく、高いハードルなのです。「しかられた」を「しかなめた」、「みんなであそぼう」を「みんなであとろう」と言っている子どもには、想起語がどこからきた言葉かもわからないのは、当然です。

数か月前からピアノをはじめたり、週に2回、通っていただいたりして、少しずつ音感で使う日本語だけは、分かるようになってきて、音感かるたと音名が結びついてきたようです。せっかく、楽院に通ってくるからには、歌が上手なだけでなく、音感能力があって、音符の読み書きのできる子に育てたいと思っています。そして、そこは、バイリンガルでも、日本語が苦手でも、一度、お預かりしたら、関係なく伸ばさなければ、と頑張っているところです。
# by k-onkan | 2017-06-21 23:28 | お稽古事 | Comments(0)

いい意味の競争は大事!だと思う

恒例の保育園の指導に出かけました。前回、年長クラスの担任の先生にお願いして、子どもたちに「頑張りシールの数を競うゲーム」をしていただくことをお願いしました。ちょうど、会社の営業成績をグラフにして、誰の売上が高いか、個人の成績が一目でわかる、そんな表を想像していただければと思います。

e0143522_19484970.jpg「社会に出たらいやでも競争するのだから、幼児のうちから、そんなことをさせないでほしい」と思われる方もいるかもしれません。けれど、考えていただきたいのです。日々、安全を守られ、衣食住を整えられて、何の不自由もなく生活する子どもには、「競争心」も「負けん気」も「自分が一番になりたいという欲求」もたいへん育ちにくいのです。

保育園の中で、どの子も平等に、同じものを与えられるのが当たり前です。そうした生活は、保護者にとっては安心ですが、年長児にもなると、少し物足りないのです。子どもは本来、「競い合うこと」が嫌いではありません。もちろん、自分ばかりが負けていて競争にならないと、つらいことですが、同じくらいの力を持つ同士が、勝ったり負けたり、引き分けたりする経験は、子どもには心地よい刺激といえます。

こうした「友達に負けて悔しい」とか、「もっと上手になりたい」とか、「自分が一番、上手」という経験が、子どもの心を育てます。悔しいときもあるでしょう。でも頑張ることで、喜びを感じることもあります。泣いたり、笑ったり、喜んだり、楽しんだり、そうしたさまざまな経験の積み重ねが幼児期には、大事なのですが、たいていの場合、子ども時代は嫌な経験を一切させてもらえないまま、厳しい社会に出されて、何の免疫もないまま、いきなり実社会の競争にさらされるのです。そうした中には、現実の厳しさに適応できない人がいるのも当たり前かもしれません。

そんな理由から、保育園の日々の生活の中で、「何かを特別に頑張った時」にシールを与えていただいたのです。子どもたちは、「ぼくは4個たまった」「私は一つ」と誇らしげに知らせてくれます。反して、シールがもらえない子は、まだ競争の仕組みが今一つ分かっていないように見えます。

この「頑張りシール」の効果かはわかりませんが、これまで、とてもいいところがあるのに、押しが弱く、常に誰かの後ろに隠れていた男の子が、別人のように「頑張る姿」がありました。私は、「音感を頑張ったシール」を貼っていただくように、お願いしました。

もう一人、別人のような変化を見せた男の子がいます。凸凹の傾向を持つゆえに、音感の時間は、体力的に「疲れた」「もうやらない」と最後まで参加したことがありませんでした。それなのに、今日は行儀よく参加したのは、「シール」をもらう多めに「一番になる」という目標があったからかもしれません。

「シールのために」頑張る気持ちは、私たちが「優勝賞品」や「賞与」や「褒賞」を目指して頑張る気持ちと似ているかもしれません。一般には、「金品につられて頑張るのは、さもしい」という考えがあるかもしれません。しかし、私たちは理想だけでは生きられないので、目に見える結果のために頑張るのも、決して、悪いことではないと思うのです。こうした「目に見える結果」に向けて頑張るのは男児が多いようです。

反対に女児のために、「頑張りシール」だけでなく、「心が優しいシール」もお願いしようかと思っています。「誰も見ていない時に、小さい子に優しくしていた」とか、「困っている友達を助けた」など、勉強や音感などで、頑張るシールがもらえなくても、何か他の長所でシールが貼れる工夫をお願いをしようと思っているのです。
# by k-onkan | 2017-06-20 19:47 | 保育園 | Comments(0)

姿勢よく立って歌えるのも成果!

埼玉県の幼稚園の指導にうかがいました。新たに木下式をはじめた年少さんたちは、「音感かるた」を覚えて、先生の「ハイ!」の合図で、すぐに声を出すことを覚えたようです。これから、少しずつ声の出し方、口の開け方を覚え自分の両足で立って、力強い声が出せるようになることを期待しています。新任の先生たちも、一生懸命、音感かるたを勉強して取り組んでいらっしゃいました。

e0143522_0375162.jpg年中クラスと年長クラスは、昨年度も指導しているため、子どもたちは余裕の表情で「後できてね」「麻奈先生、今日は音感するんでしょ?」と声をかけてきます。開始当初は、フラフラしていた子や先生に抱きついてみんなと参加しなかった子も、直立不動で参加できるようになったところに進歩を感じます。

今年は年長になってから転園児があったそうです。担任の先生は、これまで「年長になったら、音程の良し悪しに個人差があっても、誰もが直立不動でお腹の底から声を出せるようになる」と信じていたようです。しかし、途中入園のお子さんと出会ったことで、「ふらつかずに直立不動で立って歌うこと」が、これまで木下式を実践してきた成果であったことにきづかれたそうです。

そのお子さんは、最近、クラスに参加したとは思えないほど、どの課題もみんなと一緒に参加できる賢い男の子でした。しかし、発声だけは、これまで経験したことがないため、「声が出ない」ということで、レッスンの後に、声を聴かせていただきました。歌を歌う以前に、長く呼気を吐き続けて声を出したことがないようでした。

賢いお子さんにとって、「自分だけできないことがある」のは自尊心が傷つくこともあるものです。また、個別に担任に発声訓練をされても、苦手意識ばかりがつのるかもしれません。そこで、同じクラスの男児たちの手を借りることにしました。

本来、模範唱は、同年代の同性の子どものものが、効果があるのです。特に今年の年長児は、昨年に増して声がいいので、どの男児も自信を持って、「友達のお手本をしてあげたい」「い声を聴かせてあげよう」という意欲が感じられます。転園児のお子さんも、その姿に負けまいと声を出すので、「出ない」と思われていた子が出るようになっていきました。きっと、卒園までには、他の子と負けない声量が身につくのではないでしょうか。

この幼稚園の年長児たしの自信をもって口を開けて、全身全霊で歌う声を聴くと、どんなに苦手だと思うことでも、諦めずに継続することが、力になることが感じられます。30年前に初めてこの園にうかがった時には、この幼稚園の子どもたちが、これほどまでに素晴らしい姿を見せられるようになるとは正直、想像はつかなかったのですから。
# by k-onkan | 2017-06-19 23:36 | 木下式音感教育法 | Comments(0)

職業に貴賤はないというけれど

「子どもたちには無意識が賢くあってほしい!」と偉そうに説く私ですが、自覚のある短所があります。それは、子どもたちに音感を教えていないときは押しが弱く、「カモになるタイプ」であることです。

e0143522_2153188.jpgこれまでもしつこいセールスに押され、購入してしまった経験があるのですが、その時々、説得されたのは、「それなりに好きなもの」「それなりに必要な品」であったのだと思います。けれど、どんなにいいと思うものでも、相手の押しに負けて「イエス」と言わない方がいいと、高い授業料を払って学んだような気がします。

そんな私が、最近、普段なら絶対に無視をするチラシを受け取ってしまうという出来事に遭遇しました。その結果、延々とシルクスクリーンの絵画の説明を受けることになりました。「この中でどの絵がお好きですか」「私は誰にでも好まれる作品はあまり好きではないので……」「それならちょうどいい作品があります。こちらは分かりにくいと言われることもあり、多くの方には理解されにくいのですが、お客様のような方なら…」とある画家の作品を勧められました。

抽象的な作品の中の一部にはスコアが埋め込まれ、その部屋にあった作品の中では一番、好きなものでした。とはいえ、40万円も出して購入する気にはならず、「宝くじでも当たれば買いますが……」「生活にはそれほど、必要のないものですから」と何度かお断りしたのです。

しかし、「絵が生活にあるのは、心の豊かさですから」「この絵があったら、お部屋のどこに飾りたいですか?」等々、多くの決まり文句が繰り出しました。生憎、わが家の壁床の間の至るところに、「木下先生の趣味の骨董や絵画」が置かれ、新たに何かを置くスペースはありません。結局、「現状では不可能で、いつか機会があったら」とお断りして帰れそうになったのです。

しかし、たいへんだったのはその後でした。40万円の版画の次は5000円の額縁、3000円の写真集、1000円の眼鏡ふき、500円のポストカードと同じ作者の絵画によっていろいろな商品が用意されており、何か買わないと、店から出ることができないシステムのようでした。

30歳前後の若い女性は、私が2歳から教えた卒業生たちと同年代です。若くて未来がある若い人が「絵画商法」の一員として働くことが不憫でもあり、同時に、やりきれない気持ちになりながら、3000円のパンフレットを購入して帰ってきたのです。もしかすると、もう少し時間をかければポストカード程度の支払いで帰れたかもしれませんが、それ以上、自分の時間を無駄にすべきでないと思い、写真集を購入しました。

さて、「職業に貴賎はない」といわれますが、人の弱みや不幸に付け込んだり、本来の価値より高額で物を押しつけて売ったりなど、という仕事は、近しい人たちには絶対に関わってほしくない職業だと思うできごとでした。

普段、強そうにしている私が、絵画商法に足止めを食らい写真集を買われたと知った親しい友人に大ブーイングでしたが、私は経験から学ぶタイプです。このブログで、子どもたちに知らせる「ネタ」をいただいたと思えば高い買い物ではなかったようにも思います。何より、その作家の作品に心ひかれたのも事実なので、場所をとらないパンフレットなら、苦い思い出と共に、たまに開いてみるかもしれないと思っています。
# by k-onkan | 2017-06-18 21:01 | 自分のこと | Comments(0)

宝の持ち腐れにしないでほしい

今日は、賢い男の子が体験授業を受けに見えました。最近、年少児の男の子で、はじめての場所で、大人の話を集中して聞いて、一度で言葉を受け止め真似をするお子さんは、少なくなっています。お子さんの様子に、何か、特別な訓練をされているのだろうと漠然と思っていましたが、後で伺うと通信教育で学ぶ音感教育の教材とヴァイオリンを勉強されているとのことでした。

e0143522_2038128.jpg一般に「音感教育」と呼ばれるものはすべてが同じではありません。さまざまな異なる和音を聴いて、決まった色の旗で答える方法もあれば、パソコン上で和音を聴き分けて、タッチで解答するなどデジタルな方法もあるようです。どんな方法でも、3歳前に聴覚訓練をすることは「人の話を集中して聞き、理解し記憶する力」を育てる効果があるのかもしれない、と感じました。

この方は、木下達也著「わたしの音感教育」を読み、体験授業を受けに来られたとのことから、「音感をつける」という目的は同じでも考え方が正反対であることに驚かれたとのことでした。

確かに、「音感教育」といっても、大きく分けて二つあり、その中身はかなり違うといえます。一つは「聴音ができるように」「脳の発達を促すために」「外国語の習得に役立つ」「なんとなく、あると便利そう」などの理由から、聴覚の訓練をするための音感教育。そして、もう一つは、自分の喉を鍛えることで、耳の発達を促しながら、音楽全般の基礎能力を身につけさせるものです。木下式は後者であり、耳を鍛えるために歌唱力を鍛えます。そのため、長く勉強していると、楽譜を見たら瞬時に正しい音程をとらえ、歌う力が身につくのです。楽譜を見て正しく歌える人はメロディーを記憶するのも早く、楽器を勉強しても、上達が早まります。

ただし、木下式にもデメリットがあります。それは、「わが子に音楽を習わせたい」という親御さんが一番好まれる「バイオリン」は絶対音感が身につくまで禁止であることです。指の場所がほんの少しずれると音程が外れ、弓の動かし方で耳障りな音が出るバイオリンは、木下式によって絶対的な音程と音感能力を備えさせるためには、妨げとなるからです。

幼児期にバイオリンを勉強しても、聴覚に悪い影響がないとしたら、両親のどちらかが専門的に音楽の訓練を受け、自由自在にその楽器が弾けて、子どもの日々の練習を「今の音程は正しい」「今は違う」と見られるときではないでしょうか。親御さんが弾けないものを、年齢の幼い子どもに自在に弾けるようにするのは、とても難しいことといえます。

さまざまな音感教育がある中で、どの方法を選ぶかは、それぞれ自由です。けれど、せっかく、聴覚訓練を受け、能力を身につけたら、それを生かす機会が必要です。

私の知り合いに、「子どもの頃、音楽の勉強をして音感はあるが、何の役にも立っていない」という人がいました。ですが、せっかく聴覚を鍛え音感能力まで得たなら、生活の中で音楽を楽しんだり、語学を学んだり、耳の良さを生かした人生にしないと、せっかくの能力が宝の持ち腐れになり、それはとても残念なことだと、思うのです。
# by k-onkan | 2017-06-17 19:55 | 音楽 | Comments(0)