麻奈先生のブログ~木下式の子育て論~
by k-onkan
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作者について
木下式音感教育法認定講師
  木下麻奈
     
 木下式の基本は、幼児期に「躾・規律」を教え、高度な音楽基礎教育を施すことです。詳しくは、ホームページをご覧ください。http://www.kinoshita-onkan.com

イラスト:「ケイ&シュート」
 By ケンイチ・シライ
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感謝を忘れずに・・・

先日の公立小学校の先生が保護者を提訴した事件から、テレビでは、連日のように「モンスターペアレント」と「教諭の質の低下」の話ばかりが流れています。親は我が子に嫌われたくないので、当たり前の躾もしなくなったこと。一方、教師も一人っ子で育った人が多いため、勉強はしていても部活動を経験しておらず、人の上に立つ術、他のコミュニケーションの取り方が分からない。それが教育現場の状態であると教育に従事する人がコメントしていました。

e0143522_1381937.jpgそんな中で、印象に残ったのはワタミの社長、渡邉美樹氏の言葉でした。渡邉氏は、7年前より私立校の運営に関わっていますが、「モンスターペアレントを作っているのは学校」と述べていました。不満を口にする10人中、9人は、「子供を愛しているという気持ち」が共通すれば、誠意を持って話すことでモンスターペアレントではなくなる・・・と。そして、残りの1人は、「そういう人は、どこへ行ってもモンスターなので、[「辞めてよい」とはっきりした姿勢を打ち出すことも大事だ」と言われます。私は渡邉社長のこの言葉にとても納得がいったのでした。

親が我が子を一番、可愛いと思うのは当然のこと。しかし、同時に、我が子が社会で一人立ちできるように育てる責任も忘れてはならないと思います。子育ては親だけでできるものではありません。学校や社会、親戚や、他人の手を貸していただいて行うものです。そこに、感謝の気持ちを忘れる、我が子の都合ばかりを通していると、子供もとんでもないモンスターに育ってしまいます。

私たちは皆、自己を中心にものを考え、自分の都合を優先しようとしますが、自分だけで生きているわけではない。たくさんの人との関わりがあって、自分が成り立っているのだということを忘れないように。自分を大切にするためには、他人も大切にしなければならない。これは、子供の頃、身勝手な私に母が繰り返し、教えてくれたことでした。とても当たり前のことなのですが、大人になってもとても難しいことです。自分が関わる子供にこれを知らせられる大人でありたいと思うのです。
by k-onkan | 2011-01-24 13:08 | 教育 | Comments(0)
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