麻奈先生のブログ~木下式の子育て論~
by k-onkan
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作者について
木下式音感教育法認定講師
  木下麻奈
     
 木下式の基本は、幼児期に「躾・規律」を教え、高度な音楽基礎教育を施すことです。詳しくは、ホームページをご覧ください。http://www.kinoshita-onkan.com

イラスト:「ケイ&シュート」
 By ケンイチ・シライ
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反復が力になる

音楽祭を2週間後に控え、幼児部と児童部の合同練習が始まりました。特別練習を開始した時には、行儀よく立っていることさえ難しかった幼児が、指揮者に注目して一生懸命、口を開ける姿に「何事も反復練習を重ねることが大事」と思い知らされます。

e0143522_21444650.jpg「独唱ならともかく、みんなで合唱をするために、なぜそんなに練習を重ねる必要があるのか?」と思う方もあるかもしれませんが、40人近い子供たちが1つの音楽を作り出すためには、それぞれが、独唱できる力を備えていなければなりません。たった一人でも音程を外したり、違う響きの声を出すと、それが雑音になって表れるからです。

そのため、幼児たちは、毎回、一人ずつ練習をして、「Aくんが大きな声になってきた」「Bくんは記憶が確実でよい」「Cくんは、お行儀がよくなってきた」「Dちゃんは、誰よりも一生懸命頑張っている」「汚い声を出してはいけない」と、お互いの長所、短所に関心を持つよう仕向けてきたのです。世の中が平等主義になり、順位付けをしたり、子供の良いところや悪いところを指摘することを避ける傾向が強くなって久しくなりますが、子供に何の指摘もせずに、能力だけを上達させることは不可能であると感じます。子供には厳しい訓練ではありますが、その成果が合同練習の子供たちの姿だと感じます。

幼児たちがせっかく、上手になっているので、一人ずつ歌う姿を保護者の方にお見せしなければと思っています。子供は、大好きなお父さんやお母さんが「上手になった」と喜んでくださることで、より上達するものです。たとえ、「よその子の方が、もっと声が大きくて上手」と思ったとしても、我が子の変化と練習の成果を認めて、一緒に喜んでいただきたいと思っています。何しろ、お母さんやお父さんでも、上手に歌おうと思ったら、子供たちほどに練習しなければうたえないほど、難しい曲を歌っているのですから・・・。
by k-onkan | 2011-02-07 21:39 | 幼児 | Comments(0)
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