麻奈先生のブログ~木下式の子育て論~
by k-onkan
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作者について
木下式音感教育法認定講師
  木下麻奈
     
 木下式の基本は、幼児期に「躾・規律」を教え、高度な音楽基礎教育を施すことです。詳しくは、ホームページをご覧ください。http://www.kinoshita-onkan.com

イラスト:「ケイ&シュート」
 By ケンイチ・シライ
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最初からできなくてもいい!

幼稚園や保育園という集団の中には、「みんなと一緒の活動」が苦手なお子さんがクラスに一人くらいいるものです。月齢が低かったり、理解できないことがあったり、発達が遅かったり、気弱だったり、その理由はいろいろでしょう。

e0143522_18361149.jpg子供でなくても、自分だけできないことがあったら、そこに参加したくないという気持ちは理解できるはずです。ですが、最初から同じことができなくてもいいのです。大事なことは、長い時間をかけて、いつかみんなと一緒にできるようになることなのです。何より、気を付けるべきは、大人が「この子には集団は無理」と決め込み、幼児の変化に気付かないことではないでしょうか。

私が教えているある園の3歳児クラスには、4月にお稽古をはじめた際に、音感かるたと歌唱曲の間は絶対に口を開かなかった子がいました。その後もしばらくは、毎回、面白くなさそうに取り組んでいたのですが、最近、少し自分から口を開けている様子が見られるようになりました。「おぉ。Xくん、自分から歌うようになって、おりこうになったね~。声が聞こえるようになったね」と声をかけると、嬉しそうに取り組もうとする姿を見せるのです。

どんなに木下式が幼児の気持ちを引き付ける教育法であっても、全員が同じだけのモチベーションをもって取り組む魔法の教育は存在しません。初日に興味を持つ子もいれば、慣れてから好きになる子もいます。また、卒業して、離れてはじめて懐かしく思い出す子もいます。いつ楽しいと感じるかは、それぞれの自由です。ですが、ひと時、面白くない顔をしたかたと言って、それは一生、続くわけではありません。幼児も成長とともに、心が変化することはあるのです。大人はそのことを忘れてはいけないと思うのです。
by k-onkan | 2015-07-06 18:35 | 教育 | Comments(0)
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