麻奈先生のブログ~木下式の子育て論~
by k-onkan
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作者について
木下式音感教育法認定講師
  木下麻奈
     
 木下式の基本は、幼児期に「躾・規律」を教え、高度な音楽基礎教育を施すことです。詳しくは、ホームページをご覧ください。http://www.kinoshita-onkan.com

イラスト:「ケイ&シュート」
 By ケンイチ・シライ
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ピアノのレッスンも自立の一歩に‼

小学生のレッスンが始まりました。子供たちにとっては久しぶりのレッスンなので、友達と懐かしそうに関わる姿がありました。今日は、中学1年になった新名誉団員のYくんが後輩の手本となって、よく面倒を見てくれて、とても助かりました。

e0143522_22244368.jpg楽院の「名誉団員」という制度は幼児期から小学6年生まで音感の勉強をつづけた生徒は、その後も無償で音楽のレッスンを受けられる、というものです。子供時代に音楽を学んだ人にとって、楽器の演奏は癒しとなります。中学生になり、勉強や部活が忙しくても、細々と音楽の勉強を続けられるように、という木下先生の思いで生まれたものです。

とは言っても、昔の卒業生は、楽院を卒業すると同時に、「うるさい先生たちとお別れだ」と喜び、何年も顔を見せなくなったものですが、最近は、中学生になっても顔を出す子どもたちが増えています。

実は、この制度、何年か前に一部変えさせていただいています。以前は、「きちんと練習してレッスンに通うこと」を条件に、ピアノのレッスンも無償だったのですが、無償だとありがたみがなく、練習もせずにレッスンに来たり、外の世界でよその音楽の先生に失礼なことをしてしまったりすることが分かり、個人レッスンについては、先生とレッスンの時間を約束して、きちんと謝礼をお渡しして、勉強することを教えています。

欠席の連絡も、幼稚園、小学校の間は親御さんが楽院に連絡をされて構いませんが、中学生になったら自分で学校のスケジュールを考え、練習できる時間の目測を立て、先生とレッスン日を決めることも、自立の一歩です。また、欠席の際もよほどの急病でない限りは、連絡は親御さん任せにさせないでいただきたいと思っています。もし、事前に欠席が分かっているなら、振り替えをお願いするなど考えさせたいものです。

音楽の個人レッスンにつく際に忘れてはいけないことがあります。それは、当日に欠席する場合でも費用が発生するということです。これは、先生の時間を確保していたことに対して対価だからです。また、万が一、練習していなくて「レッスンを受ける資格がない」と叱られて返されても、それは自分の責任であり、「レッスンを見てもらえなかったら、返金せよ」と言えないのですが、最近は、あまり厳しいことをいうと、「パワハラ」と騒ぐ生徒や保護者もあり、難しいところです。けれど、個人的には、どんなに時代が変わっても、自分で決めて、先生に教えていただくのなら、それに伴う「責任」があることは、子供に伝えていきたいと思うのです。

今年は、4名の中学生男児が、ピアノのレッスンを継続しています。小学生の時のように、毎週、レッスンは受けられないと思いますが、中学校で「ピアノが得意」と胸を張って言えるように、コツコツと積み重ねていってほしいと願っています。


by k-onkan | 2018-04-15 22:24 | 名誉団員・卒業生 | Comments(0)
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