麻奈先生のブログ~木下式の子育て論~
by k-onkan
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作者について
木下式音感教育法認定講師
  木下麻奈
     
 木下式の基本は、幼児期に「躾・規律」を教え、高度な音楽基礎教育を施すことです。詳しくは、ホームページをご覧ください。http://www.kinoshita-onkan.com

イラスト:「ケイ&シュート」
 By ケンイチ・シライ
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調子にのらない!のせない!

昨日、久しぶりに、甥に会いました。妹が家の片付けものをするので預かって欲しいと、ピアノの本などを持って我が家にきました。楽院にいれば、お互いに「超えないライン」があります。彼は私を「先生」と呼び、私も「~ちゃん」といっています。お互いに「よそいきの顔」があるのです。けれど、夏休みは親戚です。これがなかなか、難しいのです。

e0143522_23581123.jpg伯母と甥の関係は微妙です。「このポテト、なかなか、美味しくできているね」「そんなことをすると、お母さんに叱られるよ」と。「何て生意気???」と思う対等な口をききます。特に、外に出てよその人がいると、言うことを聞かないのです。子供なりに、「伯母」の私にとって、「どれくらい」のわがままが許容範囲であるのか、観察されているような気がします。親ではないので、「外で口うるさく叱ったりしたくない」と思っている気持ちを見透かされているのかもしれません。静かに「やめておきなさい」「ダメよ」。優しく言うと、右の耳から左の耳へ注意が通りぬけていきます。これでは、嫌な親子連れと同じです。数回注意した後に、堪忍袋の緒が切れました。

「あのね!お母さんからYを預かっているということは、私はお母さんの代わりでしょ? 
Yが悪いことする責任は、私にあるってことでしょ? ダメっていったことは、ダメなのよ。分かる?」「はい」。何も全ての言動を支配して「いい子のふり」をさせるつもりなどありません。自由にさせ、たまに「かみなり」を落とすことで、子供は「大人に見守られている」ことを知ります。それがないと、「自分ひとり」で大きくなって偉そうな口を聞くようになってしまいます。

オリンピックでも、好成績をおさめた選手が、個人的なことよりも、まわりへの感謝や他者への思いやりを見せる人が好感を持てます。一つのことに秀でているからといって、「人間としてダメ」に育ててはいけないのだと思います。自信のある子に育てても、絶対に調子に乗る姿を見せない。調子に乗らせてはいけない。人を育てるって本当に難しいです。だって、自分も気をつけなければいけないのですから・・・。
by k-onkan | 2008-08-14 17:04 | しつけ | Comments(0)
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