麻奈先生のブログ~木下式の子育て論~
by k-onkan
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作者について
木下式音感教育法認定講師
  木下麻奈
     
 木下式の基本は、幼児期に「躾・規律」を教え、高度な音楽基礎教育を施すことです。詳しくは、ホームページをご覧ください。http://www.kinoshita-onkan.com

イラスト:「ケイ&シュート」
 By ケンイチ・シライ
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涙を惜しもう

現在、中国チームのシンクロナイズドスイミングを教える井村雅代コーチは、とても厳しい方だそうです。日本チームを教えていた頃は、生徒が泣くと「疲れるからやめなさい」と涙に逃げることは決して許さなかったといいます。「帰れ」と言われて、本当に帰るような生徒は、「それが最後」。男のコーチだとそうはいきません。女性の涙の意味が分からないため、どうしたら良いか困りはてるのでしょう。同性が流す甘えの涙を見破ることができるのは女性だけかもしれません。最近は、男性でも涙を見せるようになりましたが、自分の心の弱さを乗り越えられる人が、何事にも成果を残せるように感じます。

e0143522_22282067.jpg井村コーチほどではないかもしれませんが、私も相手が子供でも教諭でも、涙に逃げることには厳しい方です。物を習う時に、うまくいかなかったり、思い通りにできなかったり、注意されたり、悔しいことはあるものです。涙に逃げたら、注意が右の耳から左の耳へと聞き流されることになります。感情的な涙には、ストレス物質を流す役割があるからです。悔しくても、それを体得する力を身につけて欲しい。そんな風に思います。優しい声を出せば、泣き止まないので、突き放すこともあります。

さて、今日は福岡県の保育園に指導に来ています。日ごろの行いが悪いのでしょうか。福岡の天気はとても悪く、落雷が鳴り響く中での指導となってしまいました。そんな中で、年長児を担当した先生が、途中から涙を流し始めました。子供の前で、間違いを指摘され指導されるのは辛いことでしょう。けれど、どんなに年若い先生でも、子供にとっては大人であり先生です。信頼してついていけるよう、涙をおさえ、自分を強くもって欲しいものです。悔しくても、つらくても、涙に逃げる姿を子供に見せてはいけません。子供の前では、時に、強がることも、絶対に必要だと思うのですが・・・。
by k-onkan | 2008-08-22 22:27 | 教育 | Comments(0)
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