麻奈先生のブログ~木下式の子育て論~
by k-onkan
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作者について
木下式音感教育法認定講師
  木下麻奈
     
 木下式の基本は、幼児期に「躾・規律」を教え、高度な音楽基礎教育を施すことです。詳しくは、ホームページをご覧ください。http://www.kinoshita-onkan.com

イラスト:「ケイ&シュート」
 By ケンイチ・シライ
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2018年 03月 16日 ( 1 )

話し速度も大事なこと!!

音感の授業で、ピアノの音は先生の声を聴きながら「違う声」を出すことは、「耳を使って、注意深く聞いていない」という理由で注意します。それ以外に、私たちが、「いけない!」と言うことが、もう一つあります。それは舌足らずにダラダラ話すことです。なかでも、本当はきちんと話せるのに、ペチャペチャ話す子供には、「赤ちゃんのような話し方はダメ」と厳しく伝えます。

e0143522_20464743.jpg先日も身体的、発声面が十分に発達して、4歳児と一緒に勉強しているのに、日常会話だけは赤ちゃんのように話す3歳の女の子に注意しました。親御さんは、「幼いから、仕方ない。話し方はいつか、ときがくれば直る」と思われるかもしれません。しかし、話し速度は、その人の考える速度を決めるものです。

幼いからといって、ダラダラ考えながら話す習慣を長く許していると、言葉を組み立てる素早く考える習慣が身に付きません。このことは、一音ずつ、正しい音程を捉え、滑舌よく口を動かして歌う歌唱力も、瞬時に音を聴き分ける能力も身に付かなくなるということなのです。

今でこそ、「早口」と言われる私ですが、子どものころは、話すのも遅く、滑舌もよかったわけではありません。どちらかといえば、内気で、声の小さな子供でした。しかし、幼少期の訓練を通して、早く口を動かし、考えることを身に着けました。大人になった今、いろいろなことを考える速度は、自分の話し方が土台になっていると、感じています。


by k-onkan | 2018-03-16 20:45 | 木下式音感教育法 | Comments(0)