麻奈先生のブログ~木下式の子育て論~
by k-onkan
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作者について
木下式音感教育法認定講師
  木下麻奈
     
 木下式の基本は、幼児期に「躾・規律」を教え、高度な音楽基礎教育を施すことです。詳しくは、ホームページをご覧ください。http://www.kinoshita-onkan.com

イラスト:「ケイ&シュート」
 By ケンイチ・シライ
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2018年 04月 02日 ( 1 )

女子供が平和な日もあり!!

楽院が休みになると、甥たちと過ごす時間が増えます。今日は、用事があって楽院に出てきた母を誘って、妹と甥兄弟とランチをしました。ちょうど、母の誕生日だったので「ささやかな誕生日会」となったのです。でも、父には内緒です。

e0143522_11254463.jpgこう書くと、必ず、卒業生の女の子に「どうして内緒なの? 木下先生も誘ってあげればいいのに……」と言われますが、和食が好きで食べ物の味にうるさい父は、今時の「おしゃれなお店」に行っても、「こんな値段がするのか、外国の食べ物は味が画一的だな」等など、一緒にランチをしても楽しくないので、みんなの平和のために内緒です。そして、そんな祖父を甥たちもよく心得ていて、余計なことは言いません。

常に父と一緒にいる母ですが、本当は、新しいものにも興味がないわけではありません。ですから、たまに内緒で連れ出しています。そんなとき、父は本当に勘がよいのです。一時間おきに「あれがないんだけど……。〇〇はどこ?」と母に電話がかかってきます。楽院についたばかりなのに、「何時の特急に乗れる? 用事は終わったか?」と迎えの時間を確認される母には、色々な意味で頭が下がりますが二人はそれでうまくいっているようです。

東京駅に近くて「母や甥が行ったことがない場所!!」ということで虎ノ門ヒルズでお昼を食べて、愛宕神社に行くことにしました。オープンしたときには白いドラえもん「トラノモン」が騒がれましたが、今はすっかり落ち着いていました。幼児期に、「ドラえもん」が心の友だった妹は、「白いドラちゃん!!」と嬉しそうです。幼いころ好きだったものは、大人になっても心が癒されるようです。すっかり、トラノモンと写真を撮るには大きい甥たちですが、そんな母に付き合い一緒に記念撮影もしました。

愛宕神社には「出世の石段」があります。愛宕山は天然の山としては23区で一番高い山で、神社の鳥居は長い石段の上にあります。この石段を登ると出世できるという言われがあり、多くの人がお参りにきています。出世の階段と言われる由来は曲垣平九郎の故事によるようです。

江戸三代将軍、家光公が将軍家の菩提寺である芝の増上寺にご参詣のお帰りに、愛宕神社の下を通り、愛宕山の満開の梅を目にされた家光公が、馬で梅の花を取ってくるように命じたそうです。しかし、石段はとても急勾配で振り向いたら、落ちそうなほどです。誰も、この石段を馬で上ろうなどというものはいませんでした。そんな中、馬で石段を駆け上がり、梅を取ってきたのが曲垣平九郎(まがき・へいくろう)でした。平九郎は家光公より「日本一の馬術の名人」と讃えられ、一日にして名声が全国にとどろいた、ということから「出世の石段」と呼ばれているようです。

普段から「マラソン大会」に参加する甥たちに、私はぜひ、この石段を駆け足で上らせてみたいと思っていたのです。そこで、石段を上る様子を「私は下」「妹は上」から動画に収めることにしました。動画を取るために、息をあげながら、妹は一生懸命、石段を上がっていきます。

数日前、練馬区の大会に参加した兄甥は「まだ足が痛いから、本気では走れない」と言いながら、弟甥は「Kちゃんも走る!」と楽しそうに駆け出しました。23区で一番高い山にある石段は、「止まらずに走り続ける」のは甥たちにもたいへんだったようです。

兄甥は最後の1段を歩き、弟甥は途中、二度ほど止まっては後ろを見て「落ちそう、怖い~」と立ち止まり、「二人とも出世は、難しそう」と笑いあいました。母と私はゆるい石段を登り、神社にお参りをしました。そこは小さいお庭に池があり鯉がいて、甥たちと楽しみました。その後は、母が確実に、特急に乗れるように、駅のカフェで昔話をして、女子供だけで、まったりと過ごしたのでした。


by k-onkan | 2018-04-02 23:24 | 我が家のこと | Comments(0)