麻奈先生のブログ~木下式の子育て論~
by k-onkan
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作者について
木下式音感教育法認定講師
  木下麻奈
     
 木下式の基本は、幼児期に「躾・規律」を教え、高度な音楽基礎教育を施すことです。詳しくは、ホームページをご覧ください。http://www.kinoshita-onkan.com

イラスト:「ケイ&シュート」
 By ケンイチ・シライ
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2018年 04月 13日 ( 1 )

わが子をあきらめない!!

遠い昔、楽院に通われ、子供だった私も名前とかわいい顔を記憶している方が半年ほど前、楽院を訪ねてくださり、以来、SNSで交流してきました。子供のころから算数が得意だったとのことで、塾の講師を経て、現在は算数専門の塾を開いているそうです。「教育の仕事」で共通点はあるといっても、幼児の音感教育と、算数専門の塾では、見える世界が異のではないか、そんな私の好奇心からお話する機会を作らせていただいくことになりました。

e0143522_13011104.jpg私の勝手な思い込みなのですが、小学校の高学年から数学専門塾に通われる方は、皆、難関中学の受験を目指す親子ばかりと思っていたのですが、最近は「うちの子は学習障害でしょうか?」と塾で訊ねるお母さんがあるようです。もしかすると「そんなことないですよ。うちの塾で必ず、成績をあげて成果を出します」という返答を引き出したいがための言葉かもしれませんが、もし、本当に、学習障害を疑うなら、塾の先生ではなく必要な検査を受けさせてほしいと他人ごとですが思うのです。

一般に「障害についての情報」が増えれば増えるほど、どこからが障害で、どこからが経験不足なのか、親御さんにはわかりづらいものかもしれません。しかし、実際、誰にも気づかれないまま、学習障害で苦しむお子さんが存在するのも事実です。黒板の文字を書き写そうと思っても、文字がゆがんでみるとか、文章を読んでも意味が頭に入らないなど、本人にしかわからない苦労があるとも聞きます。もし、本当にわが子について思い当たることがあるなら、一刻も早く手を差し伸べてあげてほしいと思います。

その反面、幼児の脳が一番、活発な時期に子供を静かにさせるためにビデオやパソコンを与え過ぎ、自分から考えたり、記憶することを習慣にできなかった子供が後で勉強が苦手に育っているということもあります。たとえ、苦手でも地道にコツコツ、反復するしか上達の近道はないのだと思いますが、まわりとの能力差を「学習障害」という言葉で親御さんが諦めるようなことだけはしてほしくないと切に願っているのです。


by k-onkan | 2018-04-13 23:00 | 教育 | Comments(0)